疲れがたまると頭皮がどんどん動かなくなり、頭痛や不眠、イライラと自律神経の乱れやホルモンバランスの崩れで頭皮が退化し、抜け毛や髪の毛の質の低下、眼精疲労などの不調があらわれます。
ストレスを緩和するホルモンが yurikago 式メソッドで
大量にでることがあきらかになりました!!
専門の医療関係者とタッグを組みアメリカの専門機関にてデータを分析 !!サロン内のお客様から唾液を採取し脳からでるホルモン数値を検証しデータ化に成功 !!
日頃の生活で
こんなお悩みありませんか?
全ての疲れは『脳の疲れ』
医療の実績を基にうまれた
一般的なヘッドスパ・ヘッドマッサージとの
違いを踏まえご紹介いたします。
頭だけなのに、
全身をさわられているような余韻を残す
深呼吸 + 筋弛緩 =
ディープリラクゼーション
現代はストレス社会とも言われ様々な影響から自律神経やホルモンバランスを崩し、人間の機能を再生させる大事なホルモンのひとつオキシトシンが不足してると言われてます。
そのストレスを抑制できるホルモンを多く分泌させる為に医療関係者と脳波をα波からθ波にする「まどろむ施術」が心の安らぎ、精神的安心、多幸感から出る一種のモルヒネのようなホルモンを沢山検出することができました。
そのホルモンは心身のバランスや健康と深く密接し重要なホルモンという事がわかっています。
精神疲労や肉体疲労からくる不調をなくし健康で幸せな人生を送る為には脳内からオキシトシンを出すことでセロトニンが増えまどろみによりエンドルフィンが脳をストレスから解放するのです。
施術の流れは全て身体にとって有益な流れになるように監修されており、より多くのオキシトシンが出すことが可能なメソッドです。
さらにデータ結果では60分コースよりも90分コース以上がより多くのホルモンが検出されました。
寝かすだけのような単なる頭をほぐすだけではなく、「いかに脳に働きかけ記憶に残すマッサージでまどろませるか」「脳へのきもちいい感覚を残してあげることか」が重要であることがオキシトシンをより多く分泌するために必要だと科学的に実証されました。
よりオキシトシンを多くだすことでセロトニンやエンドロフィンの分泌も促すことが出来る科学的根拠に基づいたヘッドマッサージです。
Yurikago では東洋医学に精通する「気」「血」「水」の概念から不調を緩和する漢方オイルを使用し不調に合うオイルをセレクトし経皮吸収と香りが脳の大脳辺緑系に届きその他の五感の刺激も加わることでより多くのホルモンを出すことを科学的に実証しました。
途中あえて頭を動かす手技をいれることで一旦目覚め、まどろむ状態にすることで脳からホルモンが分泌することが検証結果にでております。
すぐに目元にタオルを置き寝かせるモードに入る施術や、クイックマッサージの30分程度では脳から出る身体にとって必要なホルモンがあまり多くでないことが検証結果にでております。
不調の原因に合う漢方オイルの香りが大脳へと届き精神面にも作用し経皮吸収もすることから健康へと導いてくれます。
ヘッドスパではシャンプーやトリートメントの香りが主体となり、ドライヘッドマッサージでは何もつけずに施術するところも多くお部屋の香りなどからリラックスするようになっています。
頭の片面から施術が始まり首筋から耳まわりのリンパの流れをよくしてから頭へと入ります。施術される側も片面からされることで片方に意識が集中され脳波がα波からθ波になることで脳が活性化されます。
98%ぐらいは頭の両サイドから同時に頭をほぐしていきます。マッサージされている感がありマッサージの醍醐味が得られますが脳を活性化する効果は少ないと思われます。
足浴で末端から温め血流をよくし、深呼吸から始めることで普段の何気ない疲れや不調が自律神経を整え心身の休息モードへと導き腕や首などのストレッッチも加わり全てが兼ねそろうと副交感神経がONになっていきます。
主にヘッドスパと総称されるものは水を使い頭皮の汚れや毛髪のダメージを整えながらマッサージします。クイックやドライヘッドマッサージでは心身のリラックスは頭を触ることでの気持ち良さから副交感神経へのアプローチとなります。